はじめに
週末の定番となっている榛名山・唐松コース。
なんだかんだ家から近いのでこのコースを走ることが多いです。
今回もいつものように唐松コースを登ってきたので、練習の記録も兼ねてブログにまとめておこうと思います。
「これから唐松コースを登ってみようかな?」という方にも、今の時期の雰囲気や準備の参考になれば嬉しいです。
榛名山・唐松コースってどんなところ?

距離12.63km・平均勾配7.6%、最大斜度は16%と、しっかり登りごたえのあるコースです。信号もないためテンポよく登れます。
スタート地点は箕郷ふれあい公園。
前半は比較的ゆるやかですが、宗教施設のあるハーフ地点の手前で斜度が一気に上がり、後半も10%~15%くらいの激坂が続きます。
斜度10%が緩く感じるほどで、脚にずっしりきます。
松之沢コースに比べると路面状態は良好で、道幅も広め。
途中には「斜度20%」と書かれた看板もありますが、実際は8%ほどです。
カーブ37を過ぎたところがゴール地点。
「関東ふれあいの道 榛名山への道」と書いてある看板が写真スポット!



とりあえず直近の3枚を載せてみました。全て別の日に走った写真です。
タイムの目安
個人的な目安として、以下のようなタイム感覚です。
初心者:1時間40分~2時間程度
→私自身、始めの頃はハーフ地点で一度休憩しないと完走できず、2時間近くかかっていました。
中級者:1時間15分~1時間半程度
→現在はハーフ地点で休憩せずに一気に行けるようになりました。1時間20分~30分でゴールすることが多いです。
上級者:1時間切り
→45分を切れれば、ハルヒル(榛名山ヒルクライム大会)でも入賞を狙えると思われます。
当日の走行ログと感想
今回は7月6日(日)のライドをベースに記録します。
朝9時過ぎに箕郷ふれあい公園を出発。すでに日は高く昇っており、気温は30℃。スタート時点で汗がにじむほどの暑さでした。
前半:
唐松コースの序盤は勾配こそそれほどきつくないものの、日陰が少なく、直射日光が容赦なく体力を奪ってきます。
今回は「15分おきに水分補給」と決め、意識してボトルに手を伸ばしました。
風がない分、体感温度はどんどん上がっていき、走っているだけで汗が噴き出します。
中盤:
ハーフ地点に宗教施設があるのですが、その手前に激坂。最大16%あります。
思わず「ひっくり返るんじゃ…」という感覚になるほどの斜度。
蛇行運転をしながらなんとか足つきなしで登りきります。
車通りが少ない時間帯だったのが幸いでした。
後半:
ハーフを過ぎると「カーブ1」が現れます。
しかし、カーブ1と2は見落としがちで、気づいたときには「もうカーブ3?」となるのはいつものこと。
斜度のきついカーブで、すれ違いの車がインコースに入ってくるとかなり神経を使います。
カーブ30を過ぎると「あと少し!」という気持ちが背中を押してくれて、自然とペダルも軽くなってきました。
ゴール後は唐松コースから伊香保方面へ下山。

石段街でトイレ&水分補給。
カルピスを飲みたい気分だったのに、売り切れ…。
しかたなくアクエリアスを購入し、一気飲み。
飲み終えると、「このまま帰るの、もったいないかも…?」という気持ちが湧いてきて、先ほどダウンヒルした道をヒルクライムすることにしました。

伊香保ルートは斜度が比較的緩やかで走りやすい反面、スポーツカーやバイクが多く通るので、やや緊張感があります。
それでも500m弱のアップをこなし、唐松コースへ戻ってからダウンヒルで帰路へ。
振り返りと今後の目標
今回のヒルクライム練は、唐松コースを登ったうえに、思いつきで伊香保ルートまで追加するという、ダブルヒルクライムとなりました。
ただ、去年の今ごろは唐松コースの後、厚田コースへ行ったり、天神(ハルヒルコース)へ行ったりしてたんですよね…。
ヒルクライムを何本かするには、この時期はいかに早起きできるかだと思います。
今後の目標
・唐松コースで安定して1時間15分切りを狙う
・涼しい時間帯(早朝)に出発して、コンディションの良いライドを習慣化
・補給や水分の摂り方をもっと戦略的にして、後半バテない走りを身につける
・余裕がある日は、別ルートで何本かヒルクライムする
あんまりキンキンに冷やした飲み物は内臓に負担かかるとどこかで見たのですが、やっぱぬるいのよりは冷たいものを飲みたい…
個包装のものを開け、ジップロックにまとめて放り込んでライド中に食べてます。